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北海道のYOSAKOIソーラン祭り-歴史
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第16回YOSAKOIソーラン祭り 開催速報
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歴史概略
高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節がミックスされて生まれた新しい祭り、それがYOSAKOIソーラン祭りです。 自由で独創的な踊りが繰り広げられるこの祭りは、北海道・札幌の初夏を彩る風物詩として定着しました。
1991年8月、すべてはここからはじまりました。 南国高知のよさこい祭りを目にした1人の学生は、その街中に響き渡るよさこい節と鳴子のリズム、同年代の若者がイキイキと踊っている姿に鳥肌が立つ思いをしました。 「こんな祭りを自分の住む北海道にあったら・・・!」その夢の実現の為に100名以上の学生が集り、社会にぶつかっていきました。 そして、92年6月、10チーム1000人の参加者、20万人の観客に支えられて第1回YOSAKOIソーラン祭りが開催されたのです。
「街は舞台だ」を合言葉にこの祭りは急成長。
2005年第14回YOSAKOIソーラン祭りでは334チーム、43,000人が参加し、観客動員数は過去最多の214万1,000人を数え、祭りにおける経済効果も230億7,900万円と過去最高を記録しました。 40人〜150人編成チームとしての参加のほかにも、当日飛び入りで参加可能な「ワオドリソーラン」2,000人規模の大編成パレード「ソーランイリュージョン」などといった3つの参加形態が確立しました。 ソーランイリュージョンでは、大人気のモーニング娘。や松浦亜弥のプロデューサーとして知られるつんく♂氏がオフィシャルソングとして「ザ☆YOSAKOIソーラン祭り」をプロデュース。 歌う・踊る・跳ねる、三拍子そろった曲で大編成パレードを一層盛り上げました。
新たな試みとしては、「ジュニア部門コンテスト」が開催や北海道観光のモデルケースとして、羊が丘会場が新設され、賑わいをみせました。 運営においては、専属スタッフが10名、約120名の学生実行委員会スタッフ、約4,000名の市民ボランティアに加え、プロ警備員1,500名、警察官1,500名の合計7,000名の体制でこの祭りを支えています。
更に札幌まで観に来ることが出来ない方のために、オホーツク・日高・空知・南北海道・北北海道・道央・十勝・胆振千歳・上川中央・釧根・後志の各支部では、それぞれの近隣市町村のチームを集めた支部大会も開催されています。
わたしたちは、やがては”リオのカーニバル”に匹敵する世界規模の祭りを目指しています。
●  開催規模の推移
参加チーム 参加者
(百人)
観客動員数
(万人)
道内参加
地域数
道外参加
地域数
会場数
第1回 10 10 20 4 2 3
第2回 26 25 44 5 2 6
第3回 25 30 58 9 2 6
第4回 48 48 76 17 4 7
第5回 108 100 107 55 5 12
第6回 183 190 138 107 11 16
第7回 280 290 180 137 11 22
第8回 333 340 193.5 168 18 30
第9回 375 380 182.5 174 24 30
第10回 408 410 201.3 187 32 33
第11回 344 440 151 190 32 27
第12回 330 440 202 190 36 25
第13回 333 430 208 190 40 25
第14回 334 430 214.1 190 40 27
第15回 350 350 186.4 160 40 31
※  第11回の観客動員数減少理由
(会場数の減少(5会場減少)/後半の天候不順/ワールドカップテレビ放映と重なったため)
※  第15回の観客動員数減少理由(雨天のため、観客動員数は前年の87%)
※  第15回の参加市町村数減少理由(道内の市町村合併のため)