
YOSAKOIソーランウィークは5月26日から、本祭は6月4日から始まった第17回YOSAKOIソーラン祭りも、本日をもってすべての演舞、イベントを終えました。1ヵ月後には「北海道洞爺湖サミット」が開催されるということもあり、北海道に注目が集まる中、今回のお祭りは「環境、エコ」と「お祭りらしく、家族と気軽に楽しめるお祭り」をテーマに、330ものチームの演舞や様々なイベント企画で大いに盛り上がりました。
今日は昨日とは変わって太陽が顔を出し、北海道らしい6月の晴天となり、道内、道外、また、海外からのチームが札幌市内の23会場で演舞を披露しました。ファイナルパレードに並行して行われた新企画「お祭りパレード」では、コンテストの枠を越えた特色あるチームが登場し、お祭りらしいにぎやかなパレードとなりました。
また、昨日に引き続き、今日のソーランイリュージョンも大盛り上がり!イリュージョンのSOUTHグループではディズニーのかわいい仲間たちと1000人の小、中学生が大通パレード会場を練り歩き、観客の歓声の嵐でした。また、札幌グループでは万国旗をはためかせながらコースをパレードし、NORTHグループでは究極の和をテーマに道内外のチーム全体で“和”とロックを融合した「POWER」を披露、学生グループでは「アフリカンライブ」をテーマに、ケニアの楽器「ニャティティ」で全国の学生とともに生きる喜びを軽快なリズムで表現したりと、沿道に詰め掛けた観客とともに札幌の街を大いに盛り上げました。
第17回YOSAKOIソーラン祭りの集大成、フィナーレでは、セミファイナル1位の「北海道大学”縁”」とセミファイナル2位の「AOMORI花嵐桜組」、そしてファイナルに進出した強豪チーム、11チームが迫力の演舞を見せてくれました。
今年新設した北海道知事特別賞ではYOSAKOIソーラン祭りを通した地域活性の幅広い活動を評価して、「夢想漣えさし」、「舞灯雄武」の2チームへ、高橋はるみ北海道知事より表彰状が直接手渡されていました。
地方車賞では、各ブロックの中から、パレード時に踊り子の先導をし、音楽を流すトラック、地方車に創意工夫をこらした10チームが受賞しました。
そして、いよいよ順位発表!!第17回YOSAKOIソーラン大賞に輝いたのは「平岸天神」!!悲願の5年ぶり6回目の大賞受賞となり、会場中から大きな拍手と声援が送られていました。
今年も無事にYOSAKOIソーラン祭りを開催することができたのは、このお祭りを影から支えた運営ボランティアや警備スタッフのみなさん、そしてこの日のために、必死に練習を重ねた踊り子と、声援を送ってくれた観客のみなさんのおかげです。
これからも、北のカーニバルを目指し、YOSAKOIソーラン祭りは日本中へ、また世界へひろがっていくでしょう。それでも変わらずに、よりたくさんの人々に愛され、笑顔になれるお祭りを目指して、YOSAKOIソーラン祭りは進んでいきます。これからのYOSAKOIソーラン祭りにも、ぜひご期待ください!!
各賞発表>>> |